「パチンコ必勝法」で集団訴訟-宮城
12月21日19時40分配信 時事通信
「パチンコで必ず勝てる方法を教える」などと言われ、情報料をだまし取られる被害が急増しているとして、20~60代の男女38人(岩手、宮城、山形、福島各県)が21日、情報サービス会社「〇〇企画」(東京都新宿区)と代表取締役らを相手に計約8000万円の損害賠償を求める集団訴訟を仙台地裁に起こしました。弁護団によると、パチンコ必勝法被害の集団提訴は全国で初めてとのことです。
訴状によると、〇〇企画は「攻略法を無料提供する」などと広告を出し、問い合わせには仙台市の東北支社で対応。支社内に設置したパチンコ台で当たりを出すなどして客を信用させました。ですが攻略法は架空とみられ、詐欺や消費者契約法違反(断定的判断の提供)に当たるということです。
調査の成果
全国でパチンコ攻略法詐欺の返還請求訴訟が起こっていますが、ほとんどの裁判で業者側に全額支払い命令の判決が出ています。
















